エストロモン 女性ホルモンについて

エストロモン 女性ホルモン

エストロモン 女性ホルモン(卵胞ホルモン)

エストロモンは比較的扱いやすい女性ホルモン薬の1つです。

 


エストロモン(Estromon)0.625mg

 

副作用も比較的少ないので、これから女性化を始めるMTFの方は誰もが通る道と言ってもいいくらいのメジャーなお薬。

 

また、エストロモンと有効成分が同じ薬として「プレマリン」があります。

 

エストロモンはプレマリンのジェネリック医薬品なので、プレマリンの方が効果がある!!

 

なんて噂をネットで耳にするかもしれませんが、プレマリンが効くとか、エストロモンが効くとかは、その人との相性によって結果が違うのでどちらが効くなんてことはわかりません。
完全に個人差だったり、その人の感じ方の違いであったりします

 

また、多くの人が勘違いしていますが

 

胸が大きくなる = 女性ホルモンが効いている!

 

じゃないですからね。

 

血中男性ホルモン量が減って女性ホルモン量が増えてる = 女性ホルモン効いてる!

 

ですからね。

 

これ間違えたらあきません

 

 

生まれながらの女性で、きちんと女性ホルモンが分泌されている女性であっても、胸の大きさや身長、体重、体格には差があります。
それは遺伝的な要素や、筋肉量、運動量、食事量、食べるものなどによって左右されます。

 

胸が大きくならない = 女性ホルモン効いていない

 

と、安直に脊髄反射的(せきずいはんしゃてき)に反応するのは辞めましょう。

 

それ以外にもいっぱい可能性はあるのですから

 

 

 

エストロモンには何が入っている?

有効成分としては「Conjugated Estrogens(コンジュゲーテッド・エストロゲンス)」が1錠あたり0.625mg入っていると記載されています。

 

コンジュゲーテッドとは「結合された」という意味なので、日本語では「結合型エストロゲン」とか言われています。

 

これは本来のホルモンの構造に近い「天然型エストロゲン」というもので、妊娠した馬の尿から精製されて作られています。

 

天然型のエストロゲンには「E1系製剤」と「17βE2製剤」、「E3製剤」と大きく三種類あり、エストロモンは結合型エストロゲン製剤であり「E1系製剤」にあたります。

 

 

上記のサイトによると、結合型エストロゲン製剤(プレマリンや、エストロモン、プレモンなどがそれにあたる)は天然型エストロゲンの中では「E1系製剤」である結合型エストロゲンが(天然型エストロゲンの中では)一番活性が強いようですね。

 

なので、17βエストラジオールが有効成分である「オエストロジェル」よりは活性が強いということになります

 

 

私の経験談でしかないので、参考程度に聞いてほしいのですが…

 

睾丸摘出後は、エチニルエストラジオールなどの強力なホルモン薬を飲むと吐き気や腹痛、頭痛に襲われるようになりました。
睾丸摘出前や、直後はそんなことなかったのですが…

 

今はエチニルエストラジオール薬は強いので、服用していません。

 

 

睾丸摘出後や、SRS(性別適合手術)後はエストロモンなどの結合型エストロゲン製剤や、女性ホルモン注射などがメインになっていくのかなと感じています。

 

※副作用や肝臓への負担を考えると、ホルモン薬よりも注射の方が体への負担が少ないので、最終的には女性ホルモン注射に切り替えていくのがいいと私は思います。

 

 


エストロモン(Estromon)0.625mg

 

 

 

【免責事項】ここに書かれている情報はスザンヌみさきの体験談や、ネットで調べた情報をもとに主観的に書かれているものです。
情報の正確性を心がけていますが、人間の体質はひとりひとり違いますし、個人差が大きく、同じホルモン量であっても体に出る反応は全く違ったりします。
ここでの情報は一つの目安だととらえていただき、絶対に鵜呑みにしないようお願い致します。
また、ホルモンの摂取は自己責任であり、どんな結果がでようとも、一切の責任を負うものではありません

 


「プレマリン」

 

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