本気で玉取りたい人へ (女体化トレジャーハント)
睾丸摘出手術をやってる病院
私は名古屋のフローブクリニックという所で睾丸摘出をしたので、フローブクリニック(美容外科)での手術なら、この記事を読んでいるあなたにご紹介できます。
フローブクリニックは紹介制度があって通常は21.6万円程度かかる睾丸摘出料金が、私の紹介なら16万2000円に割引されます。
ただし、誰でも紹介してるワケじゃありません
条件としては…
(1)半年以上女性ホルモンをやってる人
(2)女で生きる覚悟が固まってる人
(3)みさきのメルマガ読者
以上、3つの条件をクリアした人のみ紹介させてもらってます。
というのも、睾丸摘出手術ってのは、人生を変える手術だし、そうカンタンにやっていいものじゃないです。
フローブ美容外科の院長先生としても
「Googleに広告出してる病院みたいに、誰でもかれでもやろうと思わない」
「睾丸摘出を商売としてあんまり推したくない」
って意向があるから、私もそれに沿って紹介させてもらってます。
以上3つの条件をクリアしてて、なおかつ覚悟が固まってるMTFなら紹介させてもらいますんで、こちらのフォームよりみさきに連絡どうぞ
↓ ↓ ↓
予約までの流れ
(1)フローブHPにアクセス
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(2)院長直通メールに連絡
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(3)メールにて手術日の予約を取る(例文を参考)
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(4)その際、みさきからの紹介であると伝える
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(5)病院の対応に従って準備する
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(6)手術代を持って手術日を迎える
玉取り手術(睾丸摘出手術)の全体的な流れはザッとこんな感じです。
私の紹介で手術した人は、この記事を書いている
2014年12月18日時点で既に29人以上(うち、性転換手術は2名)います。
※2016年6月2日時点で紹介者77名(うち性転換手術は7名、豊胸手術1名)
私がこの記事を書いている理由も、そういう方々からのメールがここ最近特に増え続けているので、もっと紹介を希望してる人が居るんじゃないか?
ってことで記事書かせて頂きました。
私にできることは紹介くらいですが、覚悟の固まった方からのメールお待ちしてますね♪
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私は女性として社会に溶け込んで生活しています
ネットでは顔出しして、堂々とニューハーフだとか、性同一性障害、GIDだとかバラしてますが
それでも日常生活は女性で生活してます
周囲の人間もぜんぜん元男だと気付いていないというか、
元男だと知ってても女性扱いされるのが当たり前になってます
けっこう自慢ぽく聞こえますね(汗)
ですが、昔から女ぽかったとかは一切ありません
むしろ体もゴツいし、体毛も濃いし、体格もよくて
声も低かったのでかなり男らしい男で生活していました
今でも身長は174cmあるし、足のサイズは28cmです
体が大きいので女性服はXXLじゃないと着られないし
丈が足りなくて不格好になることがほとんどです
っていうかそこらへんの男性よりも体格がいいので
気をつけないと「男が女装してる感」が出てしまいます(涙)
そんな私ですが、女性として生活するためにホルモンの知識を学び
肉体改造の方法を知り、少しずつ確実に一歩ずつ進んで着た結果
今の生活を手に入れることができました。
当然ですけど、私も初心者だったし未経験だったし
男だったし、自分への自信もなくてパス度もゼロだった訳です
肩幅も広くて骨格もゴツい。
こんな私でも行動したら女性で生活できるようになりました。
結局は行動すれば結果は出ていくのです。
誰だって行動すれば女性で生活することができます
(性同一性障害の診断書があるとか無いとか関係なくです)
行動していけば女性として自分に自信を持てるようになり、
自分が望む生活を手に入れることができるのです。
そんな男から女になった方法をこちらの記事で話しています
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免責事項
関連ページ
- 睾丸摘出手術の体験談1
- 私は2006年の12月16日に女性ホルモンを開始し、 1年9ヶ月後の2008年9月27日に 金玉を手術で取りました。 (いわゆる玉取り手術とか、睾丸摘出手術とかいうのです)
- 睾丸摘出手術の体験談2
- 術日は2008年9月27日でした。 14時頃に病院につき、執刀医に手術の説明を受けます。 と、同時に睾丸摘出手術の同意書も書きます。 同意書の内容としては
- 睾丸摘出手術をした方々の感想など
- 体のどこかに眠る黄金の珠を見つけて ハンティングする… つまり金玉取りのことですね(笑) ここでは「玉取り手術」について、 詳しく話していきます。
- 【PDF】実際にフローブクリニックで手術受ける方へ
- フローブクリニックにて睾丸摘出術をしようと決心ついた方へのメッセージです。是非お読み下さい