【PDFあり】フローブクリニックで睾丸摘出手術される方へ。
まいど、みさきです。
今までのエントリーをお読み頂きありがとうございました。
さて、「本気で玉取りしたい人へ」の記事で実際に
フローブクリニックで手術する流れと、紹介フォームも載せてましたね。
私のパソコンをまさぐっていたら、フローブクリニックでの手術についての
説明用PDFを発見しましたので、本気で玉取りしようと思っている方だけ
こちらのPDFをダウンロードして読んでみてください。
↓ ↓ ↓
このPDF作ったのが2014年の6月ごろだったので、ちと情報が古いですが、
睾丸摘出手術をした当時のわたしの体験談や、どういう様子だったのか?
手術前は? 手術後は? なんで手術に踏みきれたのか?
どういう人との出会いで人生が変わったのか?
などなど、ストーリーも含まれているので、まだ手術するお金がない人でも、
今後のトランスのイメージになると思います。
「ああ、睾丸摘出手術ってこんな感じなんだぁ」と思って頂けるかと思います。
興味があればどうぞ。
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私は女性として社会に溶け込んで生活しています
ネットでは顔出しして、堂々とニューハーフだとか、性同一性障害、GIDだとかバラしてますが
それでも日常生活は女性で生活してます
周囲の人間もぜんぜん元男だと気付いていないというか、
元男だと知ってても女性扱いされるのが当たり前になってます
けっこう自慢ぽく聞こえますね(汗)
ですが、昔から女ぽかったとかは一切ありません
むしろ体もゴツいし、体毛も濃いし、体格もよくて
声も低かったのでかなり男らしい男で生活していました
今でも身長は174cmあるし、足のサイズは28cmです
体が大きいので女性服はXXLじゃないと着られないし
丈が足りなくて不格好になることがほとんどです
っていうかそこらへんの男性よりも体格がいいので
気をつけないと「男が女装してる感」が出てしまいます(涙)
そんな私ですが、女性として生活するためにホルモンの知識を学び
肉体改造の方法を知り、少しずつ確実に一歩ずつ進んで着た結果
今の生活を手に入れることができました。
当然ですけど、私も初心者だったし未経験だったし
男だったし、自分への自信もなくてパス度もゼロだった訳です
肩幅も広くて骨格もゴツい。
こんな私でも行動したら女性で生活できるようになりました。
結局は行動すれば結果は出ていくのです。
誰だって行動すれば女性で生活することができます
(性同一性障害の診断書があるとか無いとか関係なくです)
行動していけば女性として自分に自信を持てるようになり、
自分が望む生活を手に入れることができるのです。
そんな男から女になった方法をこちらの記事で話しています
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関連ページ
- 睾丸摘出手術の体験談1
- 私は2006年の12月16日に女性ホルモンを開始し、 1年9ヶ月後の2008年9月27日に 金玉を手術で取りました。 (いわゆる玉取り手術とか、睾丸摘出手術とかいうのです)
- 睾丸摘出手術の体験談2
- 術日は2008年9月27日でした。 14時頃に病院につき、執刀医に手術の説明を受けます。 と、同時に睾丸摘出手術の同意書も書きます。 同意書の内容としては
- 本気で玉取りたい人へ
- 体のどこかに眠る黄金の珠を見つけて ハンティングする… つまり金玉取りのことですね(笑) ここでは「玉取り手術」について、 詳しく話していきます。
- 睾丸摘出手術をした方々の感想など
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