社会で認められるMTFと認められないMTFの「本当の違い」を暴露しようと思う
こんばんちゃ、みさきです。
前回記事で「MTF向けLINEスタンプを作ってみた」という話をしましたが、スタンプの内容が一部不適切(性的な表現)」ということでリジェクト(ダメ出し)されてしまいました(笑)
ちょいと修正してLINEさんの方にまたお願いしてみます。
・・・・さぁ本題。
今回は「社会で認められるMTFと認められないMTFの『本当の違い』」ってテーマで、世の中で女性として通用しているMTFや、まだまだ男扱いされてしまうMTFの大きな違いを暴露しようと思います。
(※MTFというのは、Male To Femaleの略で、男性に生まれたが女性として生活している人、生活しようとしている人の総称)
※暴露には必ず批判がつきものですので、この記事を読んだMTFさん10人中5人には批判されてしまうかもしれません。
まぁ、批判を覚悟で書きますので、好きに批判していただければなと思います。
ここでいう「社会で認められる」っていうのは、元男だと相手にバレているのに、女性扱いされることと決めてみましょーか。定義ね。
見た目の女子度とは少しニュアンスが違っていきます。
もちろん、見た目は大事なんですが、見た目が多少男っぽくても、女性扱いされるMTFさんもいます。
診断書を取得しても意味がない?
私が声を大にして言いたいのが、性同一性障害の診断書(GID診断書とも言う)を取得することのムダさです。
性同一性障害の診断書は上手に活用すれば、戸籍変更や名前の改名に使えるので、持っておいて損することはないです。
しかし、取得するまでにムダがけっこう多いです
私は「性同一性障害なのかなぁ?」と思っているMTFさんの多くは、とりあえずジェンダークリニックや精神科、メンタルクリニックに行って、カウンセリングを受けて、最終的に性同一性障害かどうかを判断してもらおうと動きます。
私も18歳で社会人になって真っ先にやった行動がコレです。
当時(2006年)は愛知県一宮市に住んでいたので、名古屋市の○○メンタルクリニックまで行ってました。
通院ひんどは月に2回くらいだったかな。
メンタルクリニックやジェンダークリニックに通院して、最終的に「あなたは性同一性障害ですよ」と診断が降りれば、女性ホルモン注射をしてくれる病院などを紹介してもらい、その後は治療という形で女性ホルモン注射をしていったりします。
わぁ、やったぁ!
女性ホルモンやりたくてたまらないホル前MTFにとっては、願ったりかなったりだと思います。
本当は、自分史という今までの性行動の履歴を提出したり、2人目の精神科医にも性同一性障害の診断書を書いてもらう必要があるのですが…
そこらへんの細かいことは省きます。
え?それがなにか問題なの?
ですよね、普通はそう思います。
ここに大きく2つの(めんどくせぇ)問題があります
1. 診断が降りるまで時間がかかり過ぎる
2. 診断書があった所で治療費が保険適用になるわけではない
コレ。
(他にも、ヤブ医者にひっかかるとセクハラ(ドクハラ)被害に会うとか、面倒とか色々ありますが、それはドクターの問題であって通院や診断書取得の問題とはぜんぜん違うので省きます。)
ようするに、性同一性障害の診断書を手に入れるまでが非常に手間がかかってしまうことと、苦労して診断書を取得した所で、大してメリットがないのに、多くのMTFがそれを知らず、愚直に診断書取得に向けて突っ走るしかないと思い込んでいるのが問題だと私は思うのです。
本当は一瞬でできる診断書取得
性同一性障害の診断には一種の「マニュアル」が存在します。
それが「ガイドライン」というやつですね。
私を含め多くのMTFさんは、ガイドラインに従ってカウンセリングを進めていき、条件をクリアして性同一性障害の診断書を取得しなければならないと本気で思い込んでいます。(思っていました)
「思い込んでいる」という言い方の理由は「そうしなくても良い」からですね。
やろうと思えば性同一性障害の診断書は一瞬で手に入れることができます。
え、ウソ?
って、思いますよね。
私も昔はそう思ってましたが、これほんとうです。
しかも、裏ルートとか、非合法なやり方とか、グレーゾーンみたいな怪しい話じゃなくて、完全に合法の正規ルートでのGID診断書取得方法です。
詳しいやり方は今回のテーマとズレるので書きませんが、ざっと話すと、1〜3回の通院で性同一性障害の診断書を書いてくれるお医者さんに書いてもらえばOKってことです。
これはすべての病院がやってくれるワケじゃないので、探すのが大変ですが…
日本全国の病院を探せば、実際に性同一性障害の診断書を1日で書いてくれる先生はけっこう見つかります。
でも、それって正規ルートじゃないのでは?
ですよね。
そう思いますよね。
私もずっとそう思ってました。
多くのMTFさんは、ジェンダークリニックやら○○メンタルクリニックのような病院に通って自分史を書いて、適性検査を受けて、やっとこさ下った診断書が「正規ルート」だと思い込んでいるようです。
が、
本当のことを暴露してしまえば、正規ルートも裏ルートもなくて、本当に重要なのは「医者が書いた診断書か?」という部分だけです。
例えば、性同一性障害を理由に男性名を女性名に改名するとします。
その場合、3ヶ月〜1年くらいの(女性名の)使用実績と、性同一性障害の診断書が必要となりますが、このとき家庭裁判所はその「診断書」がどのようにして、誰によって書かれたものなのか?なんて判断しません。
改名の場合、改名の許可を下すのは家庭裁判所になるワケですが、その家庭裁判所が「ガイドラインに従ってかかれた診断書」なのか「そこらへんの美容外科や産婦人科医にお願いして書かれた診断書」なのかを改名許可の判断にしていないということです。
ウソだと思うなら実際に家庭裁判所に聞いてみればいいと思います。
私がウソやでまかせを言っている可能性もあるので、ぜひともあなた自身が実際に確認してみて下さい。
「あのー、精神科の先生じゃないと診断書は書けないと思うのですがー」
とは言われるかもしれませんが、どういう経緯で書かれた診断書なのかってことは関係ないんです
(1)3ヶ月〜1年以上の使用実績(を、示す証拠)
(2)性同一性障害の診断書
(3)申し立て書類
以上の3つがそろっていれば裁判所は改名の許可を出すんです。
もちろん、裁判所によっては変に食ってかかったり、許可を渋ったりする所も多少ありますが、基本的に「その診断書はジェンダークリニックの医師によって書かれたものですか?」なんてことは気にしません。
これは、改名のみならず、戸籍の性別変更時も同じで、必要書類さえ揃っておけばOKなのです。
「なんつーお役所仕事か!」
そう思われるかもしれませんが、家庭裁判所としては必要書類が揃っていればOKなのです。
なんだかパスポート取得の条件にも似てるなーと感じました。
※性別の取扱の変更の場合、必要となる書類が改名と違うため、診断書は2名分必要になります
(改名の場合、診断書は医師1名分でOK)
また、外性器が女性に酷似しているなど、SRS手術執刀医のメモみたいなのも必要になります
よーするに「正規ルート」「裏ルート」というのは当事者の勘違いであって、医者が書いた診断書であれば、それはすべて「正式な書類」である
というワケですね。
診断書がかかれた経緯なんて、家庭裁判所にとっては別にどーでもいいのです。
それなのに、多くのMTFは「ジェンダークリニックに通わなきゃ!」と思い込んでいるし、半年も1年もかけて「診断書というただの肩書」のために一生懸命カウンセリングを受け続けているワケです。
その間、(やりたくて、やりたくてたまらない)女性ホルモンの開始が遅くなっているのは仕方がないと思っているのかもしれません
診断書があれば保険適用になるという幻想
多くのMTFさんの頭脳を支配しているのがこの「幻想」かもしれません。
過去の私もこの幻想に取り憑かれていました。
だからこそ、これから女性として生きるため努力するぞー!戸籍変更して女性になるぞー!と
本気で頑張ろうとしているMTFさんには伝えておきたい真実です。
ただのおせっかいだし、余計なお世話だと言われればそれで終わりですが、幻想に支配される前にお伝えしたいのです。
ガイドラインに従ってカウンセリングを進めていき、紹介してもらった病院で注射をすれば、女性ホルモンも保険適用になるんだろう…。
・・・・
・・・・
本気でそう思っていましたが、現実はそうじゃないです
性同一性障害の診断書を(みんなが正規ルートだと思っている方法で)手に入れても、女性ホルモン注射は保険適用外になります。
病院によっては1アンプル2160円とか3000円台になるかも。
良心的な病院だと1アンプル1000円程度になるかもしれませんが、保険適用外ですべて実費なのは変わりません。
※これは戸籍を女性に変更しても同じです。
※※戸籍変更後は保険適用にしてくれるお医者さんもいますが、あれば色々な病名を付けて保険適用にして下さっていますが、本来は保険適用にはなりません。お医者さんのご好意だということを忘れてはいけません)
診断書あれば女性で通用するという「幻想」
もう一つの「幻想」は「診断書があるから女扱いされるだろう」という勘違いです。
似たようなもので、資格をこれだけ取得しているのだから就職に有利だろうという幻想がありますね(涙)
○○検定1級を持っていても100%就職できるとは限りません。
それと同じで、性同一性障害の診断書があっても、周囲の人間や会社での扱いが女性になったり、気を使ってもらえるようになるワケじゃありません。
もし、性同一性障害の診断が下りたということで性別の取扱いを女性にしてもらったり、ある程度気を使ってもらえたのなら、それは完全に会社の好意です。
人はなにをもって対応を変えるのか?
せっかく苦労して診断書を手に入れたのに、ムダだとか、役に立たないとか、周囲の反応が変わらないなどと聞くと、なんだか救いようがない気がしてしまうかもしれません。
また、今までの努力が全てムダだったとバカにされているように感じるかもしれません。
わたしもそう思われてしまうだろうな…と分かっていますが事実ですから、あえて言ってます。
もちろん、あなたのことをバカにしたり、努力がムダだったと言いたいワケじゃないです。
それは後で詳しく話しますね。
なので、今は「人はどこを見て、何に対してあなたへの対応を変化させるのか?」っていう話をしていきます。
結論から言うと「あなたの行動」で人はあなたを判断します。
または、「あなたの行動による変化」で判断します。
具体的な話をすると
「3ヶ月で5キロ痩せる!」と宣言しているAさん
3ヶ月で5キロ痩せたBさん。
説得力があるのはBさんです。
次。
「私は英語ペラペラなのよー」と言っているAさん
「私は英検ペラペラなんですよー」などとは言わないけど、英語で英語圏の人と楽しそうに会話しているBさん。
英語スキル高そうなのはどっち?
たぶん、Bさんです。
本当はAさんの方が英語スキル高くて、ペラペラだったとしても宣言してるだけじゃ周囲の人は「へーそうなの」と思うだけ。
英語で喋っている姿を見せないと信用されないし、本当にこの人英語ができるんだとは思いません。
MTFで例えてみると…
GIDの診断書を2名の医者から取得したけど、見た目男のAさん。
GIDの診断書なんて一切もらったことはないけど、歌舞伎町のニューハーフクラブに勤務しているBさん。
どっちが女として扱われるかっていうと、やっぱBさんです。
社会で認められるってどういうこと?
社会とは、人間同士によって作られるものなので、人と人とが関わり合ってる世界には社会が作られます。
たとえば、4〜6歳の幼稚園児にとって、幼稚園や、○○組はその子たちにとっての「社会」です。
小学生にとったら小学校やクラスがその子にとっての社会でしょう。
社会人になれば、自分の身の回りの人、仕事での人間関係、お客さんと自分との関係が社会になると思います。
資格や性同一性障害の診断書っていうのは、「肩書き」にはなるかもしれませんが、それはあなたの身の回りの「社会」に対する位置を示すものじゃないです。
資格の場合は、その資格を決めた委員会やら組織やらが決めた「この人はこのスキルを持っている」という認定証みたいなもので、その組織が作る社会にとっては通用するかもしれませんが、それ以外のグループ(社会)にとっては関係がないものです
資格が就職に有利だと言っても、就職先にはその会社の「社会」があって、その社会にとって通用するかは資格だけに影響されません。
なので、資格が有利に働いたとしても、それ以外の要素がダメダメだったら就職は難しくなるワケで…
逆のパターンで言うと、資格を全くもっていなかったとしても、会社が求める人間であれば就職できるワケです。
これをMTFの場合に当てはめてみます。
たとえば、会社に勤める人が勤務先と友好な人間関係(社会関係)を作っていれば、GIDの診断書がなくても女性扱いされる可能性はあります。
また、いくらGIDの診断書があった所で、会社との友好な関係を築くことができていなければ、変なやつだと思われるだけかもしれません。
その友好な関係を築くために必要なのが「行動」であると私は思います。
たとえば、
・仕事は休まずしっかりやっていて、結果を出している。
・人当たりがよくて、いつも笑顔で交流している
・努力して結果を出し続けている
みたいな感じでしょうか。
MTFの場合、女性扱いされるための「結果」っていうのは「見た目や身体を女にする」ことなので、診断書がなくても、見た目が女っぽければ女扱いされやすくなります。
頑張ってボイトレして、女性に聞こえる声になったら、電話口だと女性扱いされるかもしれないし、会社の人も「こいつ男なんだよな」などと思いつつも、男としてなんだか見ることができないでいるかもしれない。
既にジェンクリに1年近く通っている場合
さっきから「あなたの通院はすべてムダだったんですよ。時間のムダですよ」などと言われ続けているので、そろそろカチンと頭に来ているかもしれません。
もし、そうならここまで読み続けて下さったことを感謝します。
実は、私も過去に○○メンタルクリニックに半年以上通っていました。
1回の通院につき電車代が往復1000円くらい、診察代が3000〜4000円くらい、その他食費などがかかります。
毎月2回程度通っていたので、トータル数万円をメンタルクリニックにつぎ込んでいたと思います。
で、半年過ぎたくらいに、知人のFTMさんから「ホルモン注射を診断書なしで注射してくれる病院がある!」と教えてもらい、そこに行くようになったのでメンタルクリニックには行かなくなりました。
その後、性同一性障害の診断書があっても特に得することはないし、改名や戸籍変更の際に必要になるくらいで、病院によっては1日で書いてもらえる
・・・という
今回のテーマと同じような事実を知って愕然としました。
自分の行動が全てムダだったことを知り、落ち込みました。
でも、私は通院半年くらいでその事実を知れてよかったと思います。
もし、知らなかったら、あれから半年以上は同じメンタルクリニックに通い続けていたでしょうし、女性ホルモン注射開始も遅くなっていたと思います。
事実はツライですが、早めに知れたことで、結果的に損失が減ったのです。
また、もしあなたが半年以上努力して頑張ってジェンダークリニックに通院していて、あと数回の通院で診断書が取得できそうであれば、今のジェンダークリニックに通うのは正解だと思います。
いくら1〜3回程度の通院で診断書を貰えるからといって、これから新しい病院を探すのは非常に手間がかかりますし、手間の割に結果は同じなワケですから。
それなら今のジェンダークリニックで診断書貰ったほうが効率が良いと思います。
また、ジェンダークリニックの先生には色々話を聞いてもらったり、アドバイスをもらったりして感謝の気持ちもあると思います。
その恩を裏切ることになりかねないので、今の病院を変えるっていうのは抵抗もあると思います。
この記事の意図としては、「診断書は必ずしも必要ではないですよ」と伝えるものですから、現在通院中の人をバカにする意図がないことだけは伝えておきたいです。
まとめると
ようするに、社会で女性扱いされるMTFと、まだまだ女性扱いされないMTFの違いは「行動して結果を出しているか?いないか?」の違いです。
シンプルに言えば「女性に見えるか、見えないか?」の違いですね。
いくら努力していても、見た目が女性に見えないと、残念ながら男扱いされてしまうことはあります。
結局そこかよー と思うでしょうけど、結局ソコです。
努力を見ている周囲の人間の中には、女性扱いする人もいるかもしれません。
でも、その努力を知らない人間は、「見えている結果しか知らない」ので、女性扱いは難しいのかもしれません。
「そうは言っても、会社では女性の格好するのが難しいです」
というご意見はあると思います。
でも、今回のテーマとは話が違うので触れないでおきます。
努力したいし、行動したいのは山々だけども、周囲の人間や環境がそれを邪魔するし、行動させてくれないということですよね。
そりゃ、行動できないワケですから、男扱いされるのは当然なのかもしれません。
「見た目で判断される」のはわかりきっているけど、制約が多いせいで悩んでいるのかもしれません。
もし、そうなら今の自分がどうやったら行動することができるかを本気で考えてみてはどうでしょう。
リスクを追わなければならないし、なにかを失う必要があるかもしれません。
あたらしい努力を始める必要があるかも。
なにかを学ぶ必要があるかも。
お金を今以上に節約する必要があるかも
会社以外からの収入源を手に入れるための勉強と行動をする必要があるかも
今の会社を辞める必要があるかも
奥さんと分かれる必要があるかも
誰かに土下座をしなければならないのかも
・・・・
・・・・
これは今回の話とはズレるので、やっぱ別の機会で話そうかなーと思います。
今回は以上です。
ほんじゃまた!!!
「タイ版レッドブル「クラティン・デーン」がオオサカ堂で売ってた件」
「MTFが欲しかった!?LINEクリエイターズスタンプを作ってみた。」
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私は女性として社会に溶け込んで生活しています
ネットでは顔出しして、堂々とニューハーフだとか、性同一性障害、GIDだとかバラしてますが
それでも日常生活は女性で生活してます
周囲の人間もぜんぜん元男だと気付いていないというか、
元男だと知ってても女性扱いされるのが当たり前になってます
けっこう自慢ぽく聞こえますね(汗)
ですが、昔から女ぽかったとかは一切ありません
むしろ体もゴツいし、体毛も濃いし、体格もよくて
声も低かったのでかなり男らしい男で生活していました
今でも身長は174cmあるし、足のサイズは28cmです
体が大きいので女性服はXXLじゃないと着られないし
丈が足りなくて不格好になることがほとんどです
っていうかそこらへんの男性よりも体格がいいので
気をつけないと「男が女装してる感」が出てしまいます(涙)
そんな私ですが、女性として生活するためにホルモンの知識を学び
肉体改造の方法を知り、少しずつ確実に一歩ずつ進んで着た結果
今の生活を手に入れることができました。
当然ですけど、私も初心者だったし未経験だったし
男だったし、自分への自信もなくてパス度もゼロだった訳です
肩幅も広くて骨格もゴツい。
こんな私でも行動したら女性で生活できるようになりました。
結局は行動すれば結果は出ていくのです。
誰だって行動すれば女性で生活することができます
(性同一性障害の診断書があるとか無いとか関係なくです)
行動していけば女性として自分に自信を持てるようになり、
自分が望む生活を手に入れることができるのです。
そんな男から女になった方法をこちらの記事で話しています
↓ ↓ ↓
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免責事項
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